2011年度の記事:7件
【チームで最高のアウトプットを出すには】じげんサマーインターン全クール終了しました!
じげん内定者/採用担当の眞子です。
じげんサマーインターン
第一クール、第二クール共に終了しました。
参加者の皆様、ほんとにお疲れ様でした。
今回、参加者に取り組んで頂いたのはリアルな経営課題をテーマにした新規事業立案。
アイデア大会ではない、真の事業提案に四苦八苦している場面も有りましたが、
どのチームも無事、役員の前で二日間の成果を発表することができました。
今回は計6チームにケースに取り組んで頂いたのですが、
参加者は均等に振り分けたのにも関わらず
各チームのアウトプットにはかなり差が出ました。
チームで最高のアウトプットを出すために大切な事とはなんでしょうか?
今回のインターンで抜け落ちているチームが多かった重要な視点を3つご紹介します。
①チームビルディング
②ゴールを設定する
③プロセスを設計する
今回インターンに参加した皆さんは、もう肌で感じたことだと思います。
2日間という短い期間の中で、どうすれば仲間と最大のパフォーマンスを生みだせるのか、
その仲間と一体どういったゴールを目指していくのか、そのゴールまでの道のりをどう辿っていくのか。
皆さんがチームで何かを成し遂げた時、
当たり前ですがこの様なことを無意識にでも行っているはずです。
ただ大事なのは、意識して実行に移すことです。
今回のサマーインターンシップで、
初日では最も進度が遅れていたのにも関わらず
二日目に急激な追い上げを見せて優勝をしたチームがありました。
この逆転優勝は偶然起きたものではありません。
一日目の夜、コテンパンに代表からダメだしを受け、
そのチームは悔しさと疲れを感じながら東工大のキャンパスに全員で向かったそうです。
夜を徹して、遠慮し合っていた自分達を反省し皆が本音で意見を言い合ったこと、
やるからには絶対1位を目指すと全員で目標を立て、そのプロセスを緻密に考えていったこと。
二日目、チームが見違える様な状態になっていたのは言うまでもないでしょう。
チームでひとつのアウトプットを出す難しさを体感し、
チーム内で自らがどのようなバリューを出していけるか考える良い契機になったのではないでしょうか。
じげんのインターンシップ参加者には一人一人に細かなフィードバックを行っており、
参加者のさらなる成長を全力で応援しています。
Twitter:@zigexn_rec2011
からも定期的に情報を発信しています。
今後共、株式会社じげんを宜しくお願い致します。
- お知らせ
- 2011/09/08
東北地方太平洋沖地震について
こんにちは。じげん採用担当の翠です。
東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に
謹んでお見舞いを申し上げます。
弊社が12年卒採用を再開して1ヶ月ほど経過しました。
まだ余震も続く中、被災地の学生の皆様におかれましては
今後の就職を考えられる状態にない方も多いと思います。
就職支援の輪が広がる中で、弊社としても出来る限りの
対応を検討して参りたいと考えております。
まだまだ小さな組織で大規模なご支援はできませんが、
遠慮なく個別でご相談ください。
被災地の皆様がはやくいつもの生活にもどれるよう、お祈りしています。
採用連絡先:saiyou@zigexn.co.jp
- お知らせ
- 2011/04/26
ベンチャーを始めるという選択肢
ご無沙汰しております。
弊社は「事業家を輩出すること」、これを一つの採用ミッションとして掲げておりますので、
起業したい、という目標を持った学生に多く接します。
一般的には「起業すること」ないし、「ベンチャーに入社すること」はリスクが高い選択だとされています。
自分の両親に上記のような選択をすると伝えると、概ね否定されるでしょう。
それでは実際はどうなのでしょうか。いくつか参考になる記事を挙げながら、考察していきたいと思います。
これはシードファンディングを目的としたYcombinaterの設立者であるのポールグレアムのエッセイです。もともと彼自身もアントレプレナーですし、彼の歩んできたキャリアから見ても起業を志している方は必読の内容だと思います。
特に注目すべきはこの部分。
「私にとっての大きなミステリーは、どうしてもっと多くの人がスタートアップを始めようとしないのか、ということだ。スタートアップを起こす人のほとんどすべてがそれを普通の仕事よりも好んでおり、かなりの割合の人が金持ちになっているというのに、どうしてみんなやりたいと思わないのだろう? 多くの人は、投資のラウンドごとに私たちの元には何千という応募が来ているのだろうと思っているようだが、実際はほんの数百だ。どうしてもっと多くの人が応募してこないのだろう?」
つまりベンチャーを始めることは楽しく、かつ金持ちになるための近道でもあるのに、実際に起業する人間が少なすぎる点に疑問を呈しているのです。もちろんアメリカと日本の環境は違いますし、個々の能力にも依拠する部分でもありますが。
しかし一般的に考えられているより、ベンチャーを始めることは収入面などにおいても、実はリスクの低い選択なのかもしれません。
ビジネスをする上で人脈は非常に貴重なリソースであり、一般的には「人脈を作るなら大企業」、「まずは大企業で人脈を作ってから起業」という風潮が就活生の中では蔓延しておりますが、それに対するアンチテーゼとなりうるのがこちらの記事です。
一緒に会社をどんどん大きくする上で、同士(共同設立者)との関係はより強くなり、もし仮にその会社を離れたとしても彼らとお互いに有益な助言をし合える仲になります。この関係性はなかなか大企業では築けないものでる点も、注目すべき点ではないでしょか。
■結論
収入、人脈という点で「起業」という選択肢は必ずしもリスクの高い選択とは言えない、ということです。
終身雇用制度の崩壊が叫ばれるなかで、組織にしがみつくのか。それとも自分のスキルを磨き、能動的な安定を築くのか。
しっかりと自分の頭で考えて、自分の道を選んでほしいと思います。
- お知らせ
- 2011/03/25
2012年度卒 採用直結インターンシップ開催!
結果報告が遅れてしまいましたが、
2月17,18日に株式会社じげん初のインターンシップを開催しました。
多くの応募者の中から厳選して選んだ総勢12名に、ケーススタディーに取り組んでもらいました。
ただよくある新規事業立案型のインターンとの最大の違いは、「置かれている状況が明確であること」という所でしょうか。
今回のインターンシップの場合、学生には経営企画室の一員として、厳しい市場や他社の動きを加味し、既存のリソース、つまり現在じげんが保有しているヒト、モノ、カネ、情報を最大限に活かした新しい収益の源泉を作り出し、経営会議でそれを発表して頂く、というものでした。
つまり役員からGOサインが出れば、その瞬間から当事者として新しい事業を作り始める、といったところまでイメージして欲しかったわけです。
実際にこれだけイメージすることはなかなか難しかった思いますが、やりがいはあったのではないかと思います。
さてインターン当日、さすがに厳選された学生だけあって、ケースの取り組みには殆どの方が慣れていたのではないかと思います。
序盤からじげんの保有するリソースを明確・共有し、新規事業のコンセプト・アイディアをサクサクと決めていました。
ただ実際にマネタイズなどに差し掛かると、慣れていないこともあってか一気にトーンダウン。
悶々とした時間が過ぎていました。
悶々としてますねー笑
頑張れ頑張れ!!
さてあっという間にワークの時間は終わりを告げ、プレゼンの時間。
各チームしっかりと準備したプレゼンをしてくれ、結果発表。
あの学生メンバーから優勝をもぎ取るとことは至難の業だったかと思います!
優勝チームはこちら!!さすがです!!
優勝賞品の豪華ディナーの授与!おめでとうございます!!うらやましい!笑
成績に関係なく、この二日間で何か得るものがあったら、主催側としては満足ですし、じげんの良さも伝えられたと思います。
学生の皆さん、お疲れさまでした。
今後とも宜しくお願いします!!
- 新卒採用に関して
- 2011/03/01
職種別採用と総合職採用 ~キャリアパスの違い~
こんにちは。前回までは個々が「働く」ことに関して、根底にある価値観や勤労観、モチベーションに関する記述が中心でした。
今回はより「働く」ことに近い部分を記事にしたいと思います。
今回記事にする内容は、職種に関してです。既に2月の半ばということもあり、コンサルや投資銀行、消費財メーカーなどのいわゆる外資系。そして、選考の早い一部ベンチャーも内々定が出始めているようです。
そこで今回の記事の内容は、具体的にその職場で何をするか、つまり「職種」をクローズアップしたいと思います。
■総合職採用
昨今日本式の採用、つまり現時点での具体的なスキルではなく、今後の成長度合い、ポテンシャルを重視し、一括で採用する方式が各メディアで叩かれていますが、そこで採用された者の多くがいわゆる「総合職」になります。
ではなぜこのような採用方式を多くの企業が選択するようになったか、具体的な問題点はこれまで十分に議論されていますのでここでは割愛。
※気になる人は少しテーマは違いますが、下記URLをチェック!
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1008/25/news026.html
では具体的にどのようなキャリアパスを歩むかは、個人の適性や企業の考え方で変わる部分が大きいので、今回は総合職採用のざっくりとしたメリットを記載していければ良いと思います。
1.職種の変更可能性
就職の時点でやりたいことがはっきりしていなかったが、実際に働いてみて、具体的に挑戦したい職種が見つかったなど。その際に職種変更の可能性を担保できることが、この採用方式の大きなメリットだと思います。
※誤解を生まないように注意書きをしますと、「総合職採用で配属される人」の殆どが「営業」に配属されますし、実際に職種転換に成功できるのは、どの企業でも比較的難しいことだと思います。実際に選考を受けている企業の人事に、職種転換の具体数を聞いてみるのも、良いかもしれません。
2.OJT時における横断的な知識と経験
これは上記の「職種転換の可能性」に依拠する部分ではありますが、OJT時に部門横断的な知識と経験を体得できることも、この採用方式のメリットの一つだと思います。(職種別採用にも当てはまる部分もありますが)
例えば、営業で配属される学生でもマーケティングの深い部分の知識と理論を経験できたり、エンジニアに配属される人間でも営業を経験できたり。個人の好みだと思いますが、実際に他部署の仕事を経験することで、他部署への尊敬の念や複合的な視点が養えるのではないかと思います。
■職種別採用
日本ではこの採用方式を実施している企業はまだまだ少ないですが、消費財メーカや金融、IT系(エンジニア採用)などを中心にこの採用方式を実施している企業が存在しています。
1.他部署への配属リスクが存在しない
これは総合職採用のメリットと相反する部分ではありますが、他部署へ配属される可能性が無い点が大きなメリットです。具体例としてエンジニアの事例を挙げたいと思います。
昨今、スキルフルなエンジニア市場は数少ない供給不足な市場ですが、そこで引く手数多の者の多くが、これまでずっとエンジニア一本、というキャリアを歩んできた印象を受けています。(もちろん例外も沢山あります)
つまりある領域でプロフェッショナルとして活躍したい場合、その職種を担い続けることが効率的ではないかと思います。
■つまり各々の価値観、勤労観次第
長くなりましたが、つまりは各々の価値観、勤労観次第だと思います。営業を経験してからマーケティングに挑戦したい、エンジニアをやり続けたい、など。どのような社会人生活を歩みたいか、そこを自問自答した上で決定することが望ましいのではないかと思います。
※職種別採用の企業でも職種転換が可能な企業は沢山ありますし、総合職採用の企業でもずっと同じ職種の方も沢山います。
個々の企業でも配属に関して考え方は違うので、例外も沢山あることは、ご注意ください。
- キャリアについて
- 2011/02/14


















